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【受験生必見】難関大合格者の生活リズム(浪人編)



個別指導学習塾ESCA茗荷谷校の講師、中嶋です。本稿では私の浪人時の生活リズム・ルーティンについてご紹介したいと思います。

私は高校3年生の春まで硬式テニス部で部活動を行っていました。正直、部活を引退するまでは、部活と遊びに振り切っていたため、勉強にかまけていた自分がいました。

もちろん、引退後はそれなりに勉学にも打ち込みましたが、反面教師だと思ってご覧いただけると嬉しいです。

ここでは浪人してしまった後、前期・夏休み・後期・共通テスト後の四段階に分けて、自分の生活リズムをお話ししたいと思います。

その他の体験記はこちらから。

 

講師(中嶋拓斗) 基本情報

志望校:東京大学文科Ⅱ類

合格校:慶應義塾大学商学部

勉強していた教科:英語、数学、現代文、古文、漢文、世界史、地理、化学基礎、生物基礎

得意だった科目:英語、地理

苦手だった科目:現代文

 

浪人前期


9:00起床・準備
10:00予備校着
授業
12:00昼食
15:00授業終了
自習
21:00帰宅
風呂・夕飯・自由時間(たまに自習)
24:30就寝

今思えば、浪人生の割に、かなりゆとりのある生活を送ってしまっていました。私の場合、家から予備校まで電車で20分程度だったため、登下校の間で英単語や世界史の教科書を読んでいました。

また、浪人生になったとはいえ、良くも悪くも私の高校・クラスから多くの浪人生が生まれていたため、あまり辛さを感じず、もう一年みんなでやってやるかぐらいの意気込みでした。

また、浪人生というアドバンテージもあったため、好成績を常に出すことが出来、当たり前ではあるものの、そこに満足してしまっていました。ただ、私のクラスには、私の出身高校の生徒はいなかった一方、他進学校の生徒が多数在籍していたため、少人数で仲良く授業を受けていました。

この時期最も大切にしていたことは、英数国の基礎力を確認したことです。もう二度と基礎をおさらいするタイミングはないと思い、徹底的に主要三科目の基礎力を養成しました。ネクステージなどをばかにせず取り組んだほか、予備校のテキストもきっちりこなしていきました。

平日は、基本的に予備校の授業がありましたが、休日はなかったので、授業の予習・復習を念入りにこなしていました。正直、復習ベースであったことは否めません。しかし、予備校のテキストをベースに丁寧に習ったことを確実に定着させれば、成績は伸びます。

特に浪人において成績が伸びない人は、この当たり前ができていない人がほとんどです。また、朝たまに地元の友人とサッカーなどスポーツをして、息抜きという名のサボりをしていました。

もちろんサボり過ぎは厳禁ですが、何事も「続けられるペース」を見つけることが重要です。実際、私の周りの合格者も適度な息抜きは行っていました。集中力がないのにただ机に向かって時間を無為に使うよりは、メリハリをつけて息抜きをした方が確実に良いです。

 

浪人夏休み



9:00起床・準備
10:00予備校着
自習
12:00昼食
13:00自習
21:30帰宅
夕飯・風呂・自由時間
24:00就寝

基本的には、上のようなスケジュールで学習を進めていました。このころから、少しずつクラスの生徒と仲良くなり始めました。切磋琢磨しあえるよきライバルに巡り合えて、本当に良かったと思います(ちなみに、今でも交流があります)。

正直、現役の時に夏期講習を受けており、内容もほぼ同じだと分かっていたので、夏期講習は申し込まずに終わりました。予備校で特待生に選出されたことにかまけて、ときに弾丸旅行にでかけたり、スポーツしたりしていました。

学習内容としては、数学でいえば、文系数学のプラチカなど応用力を強化することを目指していました。また、東大の25ヵ年に少しずつ取り組んでいき、夏の冠模試でしっかりと去年の分を挽回できるよう、心がけました。

 

浪人後期


9:00起床・準備
10:00予備校着
授業
12:00昼食
授業、自習
21:00帰宅
夕飯・風呂・休憩
22:30勉強
25:00就寝(時折27:00~28:00くらいまで勉強)

概ね、上のようなスケジュールで毎日サイクルしていました。この時期になると、現役勢の追い上げもあり、徐々に成績も芳しくないものとなってきます。

それでも前期とそれほど大差ない成績をだせていました。そのため、前期とあまり変わらない生活を送っていました。

ただ、現役勢の追い上げに不安があったため、家に帰ってからも多少勉強するようになりました。また、あまりスポーツなどのガス抜きも少しずつ減っていきました。

一度だけ、模試でとてつもなく悪い成績を出したことがあり、そのときは、一週間だけ日本を放浪し、自分を見つめ直しました。その後、取り返すがごとく勉強し、成績を元に戻すことが出来ました(無事、後期もスカラシップ生という特待生に選出され、自信を持つことが出来ました) 。

冬期講習も、夏期講習と同様、現役時に受講していたため、内容があまり変わらないなら現役時の講習テキストの復習で十分だと思い、冬期講習を受講しませんでした。

学習内容としては、夏休みに引き続き、応用力を強化していきました。東大の25ヵ年に加えて、テキストの予習・復習に励みました。

 

 

浪人共通テスト後


7:30起床・準備
8:30予備校着
勉強
12:00 昼食
勉強
18:00夕飯
勉強
22:30帰宅
風呂、自習
22:30就寝

共通テストで失敗してしまった焦りから、それを挽回しようと必死になって勉強しました。今思えば、もっと早くからしておけということに尽きるのですが、私は失敗しないと学べなかったようです。

正直、共通テストの自己採点後、呆然とし、一週間ほどなにも手につきませんでした。ただ、そこからはなるべく時間の許す限り勉強しました。上の表では、就寝が24:30と記載されていますが、夜中まで勉強を続けた日もありました。

共通テスト後は、実践力に磨きをかけようと、時間を意識して、過去問にひたすら取り組みました。友人と採点し合うなど、より本番を意識した環境を作り上げました。また、類題をテキストで振り返ることで、自力の強化も図りました。

 

まとめ


本稿では、私の浪人時代のルーティンを紹介しました。正直、浪人生の割に、必死さがない生活を送っていたと今でも後悔しています。私の浪人生活は、正しいものだとはあまり思えませんので、反面教師にしていただけると幸いです。

周囲できちんと志望校に合格している生徒は、浪人生でも自分に甘えず、常に謙虚でいられた生徒です。浪人というと、高校生でも大学生でもないため、初めてレールから外れた感覚になり、時折自暴自棄になることもあります。

そのようなとき、傷のなめ合いでしかないかもしれませんが、浪人仲間で励まし合うほか、これまでの友人の支えを大切にしてほしいと思います。一度失敗した大学受験に二度も後悔しないよう、今の不安を解消できる手段は勉強しかないので、浪人ということを自覚した上で、学習してほしいと思います。

学習塾ESCAの塾長も浪人していますが、塾長を含め、浪人している人は「浪人時代は適度に友人や講師と交流し、息抜きもしていたので辛くはなかった」という人がほとんどです。

是非浪人したからといって悲観せず、有意義な時間にしてほしいと思います。

勉強法などに不安があればお気軽に学習塾ESCAの無料相談にお問い合わせください!お待ちしております。

また、学習塾ESCAのインスタもありますので、勉強の参考にしてみてください!

その他勉強法などに関しては過去記事もご参照ください。
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