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【中学受験を考えている方必見】中学受験合格体験記(通塾時期から勉強内容まで)


茗荷谷、成城学園前の個別指導学習塾ESCAの講師、真鍋です。近年、公立でも一部取り入れられるなど、中学受験に関心を持っている方も多いと思います。

学習塾ESCAでも、茗荷谷校、成城学園前校を問わず、「いつから通塾させればいいのか」「何から勉強すれば良いのか」「低学年の頃は何を勉強させれば良いのか」など、様々なお問合せをいただきます。

結論から申し上げると、狙っている学校や現在の学力(目標と現状のギャップ)、本人のモチベーションなどによって左右されますが、スタートは早い方が良いに越したことはありません。大手集団塾が良いか、個別指導がいいかというのも、人によって様々です。

また、もちろん生徒のやる気、ギャップの少なさ、他にやりたいことがあるなど、生徒を取り巻く環境は人それぞれです。

本稿では、私の中学受験の経験やそこから考えたことをお伝えしますので、一つの例として参考にしていただければ幸いです。

 

講師(真鍋公介) 中学受験時の基本情報

志望校:海陽中等教育学校特別給費生入試

合格校:海陽中等教育学校特別給費生入試・一般入試Ⅰ、ラ・サール中学校、岩田中学校

通っていた塾:通信教育、個別指導、英進館(九州の大手学習塾)

塾に通い始めた時期:通信教育→小3、個別指導→小4途中、英進館→小6春

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中学受験勉強を始めた時期


まず、中学受験勉強を始めた時期についてですが、私の場合は小学校4年生の夏頃でした。

小学5年生の間は個別指導塾に週1回程度通い、小学校6年生になったタイミングで四谷大塚系の大手学習塾に入塾しました。

学習塾のクラスでは、私の後に入ってきた人は1人しかおらず、ほとんどの生徒が小学校4年~5年の間に入塾していました。

また早い人では小学2年生くらいから通っている人もおり、遅い時期での入塾となった私は上手くクラスになじめなかったのを覚えています。

中学の同級生でも、大きな学習塾に通っていた人は平均して小学校4年生頃から通っていたようです。中には、小学校2年生から通塾しており、特進クラスに行くためにわざわざ山口県から福岡県の博多まで通っていた、という人もいました。

一方で、個別指導塾にしか行ったことがない、という同級生もおり、集団の大手と個別指導のどちらが良いかということはないと思います。

個人的な考えでは、塾のカリキュラムにもよりますが、小学校5年生頃から受験までの間に必要な範囲を1周教えるので、その時期までに通塾していれば、「遅すぎる」ということはないと思います。

しかし、上記で述べたとおり、学校の勉強自体についていけない、こんを詰めて勉強するのが苦手だ、勉強のやり方がわからない、学習習慣がない、というような人は、早めに学習塾に行って軌道修正を行う方が良いと思います。

 

中学受験の勉強内容


次に、勉強内容についてです。学習塾に通う以前にも、小学校低学年頃からドリルを渡されて勉強したり、四谷大塚の全国統一小学生テストを毎回受験したり、と普通の人よりも少し多く勉強していたと思います。

上でも述べましたが、この辺りの学習習慣があったこと、また受験への意識があったことが、入塾が遅くても受験が可能になった理由でもあります。

また、小学校3年生くらいから、テキストやテストが送られてきて、毎週テストを解いて答えを提出する、という四谷大塚の通信教育で勉強していました。

ただ、正直言ってこれは小学生が1人でやるには難しいし分量も多く、私は上手くこなすことができませんでした。

ですがテキストの内容は塾で使っているものと全く一緒なので、計画性があったり、親御さんがしっかりと面倒を見れるなら、通信教育だけで十分に力をつけられると思います。

4年生夏頃に受験を意識した後は、個別指導塾に週1回程度通い、通信教育のフォローアップをしてもらっていました。

小学校5年生まではサッカーやピアノ、水泳といった習い事をしていましたが、小学校6年になるタイミングで大阪から大分へ引っ越したこともあり、習い事をやめて英進館という九州の大手学習塾に通い始めました。

私は難関校を目指すクラスに入ったこともあり、平日は一日約5時間の授業が週二日、また土曜日は授業とテストがほぼ一日中ありました。

模試などがある場合は日曜日に実施されるので、週末が2日ともつぶれる、といった時もありました。授業の宿題や予習・復習といった量も多くかなり勉強した記憶があります。

私はこの段階である程度の学力があったので大手集団塾についていくことができましたが、この段階で大手集団塾の上位クラスの授業についていけないレベルであれば、個別指導、または大手と個別指導の併用をおすすめします。

また、今でも覚えているのが夏や冬にあった合宿です。合宿は5泊6日ほどあり、そのほとんどの日程は授業や学習時間です。

毎朝テストがあり、その成績で14ほどあるクラスに割り振られます。夏の合宿初日、そのシステムをあまり知らなかった私はクラスを10ほど落としてしまいました。

大分校から来ていた先生が激怒している、と聞いたので焦ってずっと避けていたのですが、とうとう教室の前で待ち伏せされてメチャクチャに怒られました。良くも悪くも、中学受験の集団塾にはこういった体育会系の雰囲気があると思います。

 

使用テキスト/問題集


テキストなどは四谷大塚のものやオリジナルのものを使っており、よく整備されていました。

ただ、授業を聞いていた感じ、どうやら小学校5年生の中頃から1周しようというスケジュールだったので、6年生になってから入った私は自分で補わなければならなかったです。そのあたりの学習計画もよく話を聞くとよいと思います。

この辺りの補完ができない人は、個別指導、または個別指導と大手集団塾との併用をするのが良いでしょう。

中学受験を経験していない人に中学受験のテキストを見せると、必ずと言っていいほど、その量や難しさに驚きます。

ですので、やはり難関校を狙おうとするとかなりの覚悟が必要になります。私自身、習い事をやめてしまったことを多少後悔はしていますが、現実的にはできても1個くらいしか受験と両立できなかったと思います。

受験をする際には、他にやりたいことがないのか、受験する学校に行って何がしたいのか、などをよく考えて、親子で話し合うことが大事だと思います。

どうしても習い事との両立をしたいという方は、大手集団塾では厳しいと思います。実際習い事をしながら中学受験をおこなった友人は大手ではなく、個別指導塾のみで難関校の合格を勝ち取っていました。

 

志望校の決め方について


最後に志望校の決め方についてです。大手の学習塾に通われている場合、クラス分けや模試の結果、面談などである程度スムーズに志望校を決めることができると思います。

そうではない方に注意してほしいのは、中学受験では受験日がかぶっていることが多く、併願できない学校が存在するということです。

また、中学受験は、大学受験よりも「出たとこ勝負」という側面が強いように思えますし、他の生徒の学力もそこまで安定していないことが多いです。

また、中高一貫校に進学した場合、6年間そこに通うことになります。ですので、模試の結果や先生の勧めなどで安易に志望校を変えず、自分が「行きたい」と感じた学校を目指してほしいです。

 

終わりに


ここまで、私自身の中学受験の体験やそれをもとに考えたことを書かせていただきました。中学受験は、多くの子供にとって初めての受験になりますし、親御さんもわからないことが多いと思います。問題も多く出ると思いますが、1つずつ、丁寧に解決していってほしいです。

学習塾ESCA茗荷谷校、成城学園前校では、大手塾で長年最難関校へ生徒を送り出してきたベテランの講師をはじめ、中学受験経験者も在籍しています。

上記の私の体験談はあくまで一例です。人によって最適な勉強法、塾選びは異なります。学習塾ESCAにおいても、大手集団塾と併用している方もいれば、学習塾ESCAだけという方もいます。

どうすれば良いか迷っている方は、ぜひ一度学習塾ESCAの無料相談にお越しください。その際、その方に最適な塾が学習塾ESCAでないとすれば、入塾をお断りすることもあります。

ただ、医療の世界もそうですが、学習塾選びにおいてもセカンドオピニオンは重要だと思います。まずはお気軽にお問合せをいただければと思います。

お問い合わせはこちらから。
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