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【慶應志望者必見】合格者に聞く慶應義塾大学(文系)受験対策



茗荷谷、成城学園前の個別指導学習塾ESCAの講師、中嶋です。本稿では、私の「慶應義塾大学受験対策」についてお話ししたいと思います。

私が慶應義塾大学に合格して数年が経ちますが、今でも受験対策ははっきりと記憶に残っています。第一志望は東京大学でしたが、幸運にも慶應義塾大学に合格することができました。しかし、併願校に関しても、もっときちんと対策しておけばよかったと思うことも多々あります。

受験生の場合、第一志望の受験勉強のことばかり気になって、併願校のことまでは今の段階では考えられないかもしれません。また第一志望だとしても周りに同じような受験を経験した人はいないがために、受験対策がイメージしにくいかもしれません。

そうした中高生の皆様に、少しでも慶應義塾大学の受験を迎えるきっかけになって欲しいと思い、本稿を投稿します。

 

講師(中嶋拓斗) 基本情報

志望校:東京大学 文系

合格校:慶應義塾大学 文系

慶應義塾大学とは


慶應義塾大学とは、日本でも屈指の難関私立大学で、早稲田大学と双璧をなす大学です。慶應義塾大学は150年以上の歴史を持ち、日本最古の大学の一つです。

学問の中でも、「実学」に力点を置いた福沢諭吉の思いを受け継いで、今日に至ります。

慶應義塾幼稚舎や横浜初等部と呼ばれる小学校から、慶應義塾普通部/中等部/慶應義塾湘南藤沢といった中学校の他に、慶應義塾高校や慶應義塾女子高校・慶應義塾湘南藤沢高等部・慶應義塾志木・慶應義塾ニューヨーク学院など、多くの付属校まで併設されています。

また、慶應義塾大学には、法学部や経済学部・商学部・文学部・理工学部・薬学部・医学部・看護学部・総合政策学部・環境情報学部があります。

(2023年4月に東京歯科大学の歯学部と統合し、慶應大学歯学部ができる予定です)

これらの学部では、様々な受験形態が用意されています。中でも、一般入試や指定校推薦入試、自己推薦入試やAO入試など幅広い入試形態がありますが、一番皆さんにとって関わりが出てくるのは一般入試という受験形態だと思います。

そのため、今回は一般入試について解説していきます。

 

慶應義塾大学の受験対策(文系)


慶應義塾大学の入試問題の特徴は各科目や学部によって、いくぶんか異なりますが、大まかに言えば、以下のようにいえます。

 

・英語


慶應義塾大学の英語は、基本的にマークシートでの出題になります。法学部やSFCでは、語彙レベルや文章内容そのものの難易度が高い問題が出題される傾向にあります。

その一方で、経済学部や商学部の英語は、単語自体は難しくなく、文章の中身も理解しやすいものが多い印象です。しかしながら、どの学部でも文章をすぐに理解し、解答する速読が求められます。

従って、各学部で出題されやすいテーマをあらかじめ知っておき、そのテーマに関する知識が十全にあると受験しやすいでしょう。

こうした背景から、東大・京大・一橋大学を第一志望に据える受験生の場合、一般的に経済学部A方式と商学部が併願しやすいといわれています。

経済学部A方式についていえば、本格的な英作文まで課せられるので、逆に言えば、国立大学志望者にとってはそのまま国立大学の二次試験に活かせるといえます。

 

・世界史


中世から近現代までを主な範囲として、幅広い分野からマークシート形式で出題されます。また最近では、現代史のウェイトがやや大きくなってきました。

全体的に、かなり細かい知識が出題される傾向にあるので、直前期であっても、何度も資料集や用語集で知識を振り返るようにしておきましょう。中途半端に覚えていても、知識は使えません。

ただ、商学部に限れば、教科書レベルで大半の問題に対応できるので、基本をしっかりと押さえておきましょう。

 

・日本史


世界史と同じく、中世から近現代までを主な範囲として、幅広い分野からマークシート形式で出題されます。

こちらも世界史同様、全体的にかなり細かい知識が出題される傾向にあるので、何度も資料集や用語集で知識を振り返るようにしておきましょう。

ただ、商学部に限れば、教科書レベルで大半の問題に対応できるので、基本をしっかりと押さえておきましょう。

 

※地理に関しては、商学部で利用できますが、多くの学部では歴史二科目からの選択になるので、世界史・日本史のいずれかで受験することをお勧めします。

 

・小論文

慶應義塾大学では、国語がありません。その代わりに、一時間から一時間半程度の試験時間のもとで、小論文が課せられます。

難解な課題文を理解したうえで、自分の意見を論理的に記述し、表現する力が求められます。どの学部でもその学部にそったテーマが使われる印象があります。

例えば、経済学部の場合、公共経済をテーマにしていることがあります。従って、日ごろから新聞やニュースに触れる中で、幅広い教養を身に着けておきましょう。

 

慶應義塾大学では、どの学部も基本的に英語の配点が高いです。従って、英語の実力を底上げすることが合格に直結します。

しかしながら、帰国子女が多く受験するのも事実です。だからこそ、世界史や日本史の勉強を怠らずに頑張りましょう。

ライバル校である早稲田大学と比較して、英語や歴史科目の難解な単語が少ない印象です。

そのため、盤石な基礎力とそれに則った応用力が必要不可欠です。

 

最後に


今日ではインターネットがこれだけ普及したため、携帯電話一つでほとんどの情報が手に入るようになりました。

実際、TwitterやInstagramなどのSNSをみれば、一受験生の受験体験記がのぞけるようになりました。

しかし、それだけ情報が世の中に発信されればされるほど、受信者は情報の精査に苦労することにもなります。だからこそ、正しい情報を捕まえて、知識として入れておくことが大切です。

今回は、慶應義塾大学の受験対策に絞って説明していきました。慶應義塾大学は難関大学の一つでありますが、きちんと対策を練れば合格をつかみ取れる大学です。

入学した後も、楽しいキャンパスライフが待っています。今は辛い受験勉強かもしれませんが、これからの人生でこれほどに勉強することはほとんどありません。

本稿がそういった悩みの解消として、何かの参考や助けになれば幸いです。

学習塾ESCAでは、こうした受験相談以外にも、日常生活の困りごと含めて、何でも打ち明けられる環境が用意されています。

受験や勉強に関して、少しでもモヤモヤしていることがあれば、是非一度ESCAの無料相談/面談にお越しください。

現在リモートでも面談を受け付けています。

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