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【中学生向け】塾はいつから通い始めるべき?入塾のタイミングを塾長が解説


茗荷谷、成城学園前の個別指導学習塾ESCAの塾長岸田です。


3月も中旬に差し掛かり、受験もひと段落しました。


この時期になると、ありがたいことに合格の報告で来塾いただくことも少なくないのですが、その際に中学生進学、高校進学以降の通塾についてもご相談を受けることがあります。


もちろん、通塾に関しては個々人によって様々ですが、本稿では中学生向けにいつ頃から通塾を検討すべきかということを主観的にまとめてみました。


「いつから通塾を検討すれば良いかわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。


 

入塾時期その①    中学1年に上がる前の春休み


中学生に上がると、小学校の頃の勉強とは勉強に対する考え方が変わります。この変化は中学受験を経験した人と、経験していない人で多少違うので、個別に説明します。


 

<中学受験を経験していない人>


中学受験を経験していない人は、まず勉強の習慣がついていない、勉強手法が確立されていないという人が多いと思います。


中学生に上がると、これまで経験したことのない定期テストや模試を定期的に受けなければなりません。


勉強の習慣がついていない人は、まずこの定期テストで躓いてしまいます。


春休み前に勉強の習慣、勉強方法を身につけることで、ライバルに差をつけることができます!


 

<中学受験を経験した人>


中学受験を経験した人はある程度勉強習慣がついている人が多いと思います。しかし、特に躓く確率が高いのが、数学と英語です。


2020年度から英語は小学校で必修化されていますが、小学校時に習うのは文法や単語ではなく、短いフレーズのリスニング、スピーキング、そして簡単なアルファベットです。


現時点では中学入試にも英語は出てきていないので、数学と(受験)英語は未知の領域でしょう。


また、勉強習慣はついていても、これらの勉強方法はまだ身についていないはずです。4月の入学前に数学、英語の勉強法を身につけることで、円滑なスタートをきることができます!


 

入塾時期その②    1最初の定期テスト後


中学に入ると、定期テスト(中間テスト、学期末テスト、学年末テストなど)がついてまわります。小学校の頃にも計算テストや漢字テストはあったかもしれませんが、全教科を数日にわたって広範囲にテストする、というのは初めての経験の人も多いと思います。


スタートダッシュがうまく切れなかった人、勉強の方法がいまいち分からない人、また、定期テストのための計画的な勉強計画が立てられなかった人は、この最初の定期テストで躓いてしまいます。


ここで対策しないままずるずると学校生活を送ってしまうと、取り戻すために非常に苦労します。かくいう私も、中1の終わりまで放っておいたため、高校受験を考えてからはとんでもない努力が必要でした。


最初の定期テストで思うように点数が取れなかった人は、この時期に入塾の検討をすべきでしょう。


 

入塾時期その③    長期休みの講習利用(中1から中2の全期間)


長期休みは前学期の復習、勉強のフィードバックをするのにもってこいの時期です。中学に上がって環境が変化し、部活や新しい友人との遊びなど、勉学以外で熱中することが増え、なかなか勉強のリズムが掴めなかった人も、そろそろ腰を据えて勉強のフィードバックができるかな、という時期です。


しかし、この時期になると、かなり範囲が進んでいることもあり、なかなか自分一人では学習が進まない、どこから手をつけていいかわからない、など効率的に復習やフィードバックを行うのが困難になっていることも多いでしょう。


そんな時は、特に個別指導塾をお勧めします。


集団授業の学習塾では、そもそも進度が早いので、学校以上についていけないことが多いです。課題の難度や量も学校とは全く違うので、勉強手法や基礎が固まっていないと、単に課題を作業的にこなすことで終わってしまう恐れがあります。


ESCAでも、まずは日々の学習方法の見直し、苦手単元の復習、そして学習習慣の定着を行います。スポーツでも間違ったフォームが定着してしまうと、伸び悩んだり、怪我の元になりますが、勉強においてもそれは同じです。是非この時期に学習方法を矯正し、正しい勉強法を習慣化させましょう。


 

入塾時期その④    模試や定期テストで成績が落ちた時


これは先に述べた「中1最初の定期テスト後」とは少し性質が異なります。これまではある程度テストで良い成績が取れていたのに、突然成績が落ちることがあります。


これまでの勉強法がハマっていたとしても、苦手単元というものは存在します。また、教科、単元ごとに最適な勉強法は異なります。


定期テストで点数が落ちる(もちろん誤差の範囲はありますが)というのは、必ず原因があります。


苦手単元や勉強法がハマらなかった場合は、第三者に客観的に評価してもらうことが効果的です。1人で悩まずに、ぜひ我々にもご相談ください。


 

入塾時期その⑤ 目標校が定まった時


実はこれが学習塾に入る最も本来的な時期かもしれません。ただし、志望校というのはそんな簡単に決められないかもしれません。


決めるのが遅くなってしまって、その間何も勉強せずに、志望校が決まった時にはすでに取り返しがつかないということも多いので、志望校を決める(またはどこでも志望校を選べるように塾に行っておく)のは早めがおすすめです。


目標校とのギャップがどうしても埋められない場合は、塾を活用してみるのも一つの手だと思います。


 

入塾時期その⑥ 中23月〜4


最も入塾が多くなるのがこの時期です。なぜなら、ほとんどの中学生がこの時期に初めて志望校というものを意識するからです。


この時期の入塾で十分志望校に届く生徒もいますが、中には「もう少し早くきてくれていれば・・・」と感じる生徒も少なくありません。


もちろん、我々も全力を尽くしますし、実際に逆転合格を勝ち取った生徒も大勢いますが、大学受験よりも高校受験の方が逆転合格は難しいと言えます。


その理由は、体力や集中力をはじめとするフィジカル面が高校生よりも劣っていることや、内申書が受験に影響を与える場合がある事です。


しかし、最もクリティカルな問題は、公立中学校は授業進度が遅いので、演習の時間が十分に取れないという事です。


もちろん、実際に狙う高校と、今の自分の実力のギャップが少なければ良いですが、できればもっと早い段階での志望校の決定(これはあとで変更してもいいです)と、そのギャップを客観的に塾に評価してもらうのが良いと思います。


もしすでに受験生になる前のこの時期になってしまっているなら、可能な限り早めに塾に行くことをお勧めします。


 

まとめ


「次のテストの成績が悪かったら」というのを入塾の指標にしていらっしゃる方も多いと思いますが、私の経験上、その判断は遅いと思います。


自分で形成してしまった勉強習慣というのは、第三者が客観的に評価しなければ、その欠点に気づきにくいものです。


次のテストまでの期間(定期テストなら23ヶ月)でさらに間違った勉強習慣が固定されてしまうかもしれませんし、ライバルはその期間にも着々と成績を伸ばしています。また、受験までの期間というのは長いようで一瞬です。


ESCAでは、このような生徒向けに無料相談を行なっています。もちろん、志望校とのギャップがほとんどない、または実力が優っている場合は、入塾を強制するものではありません。


現在の状況を客観的に評価してほしい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせはこちらから。
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