Voice 生徒様の声
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浪人生 学習習慣をつけるならESCA!
現役の頃は大手の予備校に通っていました。予備校や学校の授業を受けて、自習は自己流でやっていました。しかし、何を勉強して良いのかが明確になっていなかったので、ただ闇雲に問題を解く(しかも不安から難しいものばかりに手を出していました)というのを繰り返すばかりで、成績も上がらずにモチベーションも下がっていました。ESCAでまず学んだのは、「続ける努力をするよりも、続けられる手法を考える」ということです。自己分析をした上で、一つ一つの勉強に目的を持たせ、続けられる作業に落としていくことで、モチベーション低下を防ぐことができ、自然と学習習慣が身についていきました。もちろん、最低限の勉強時間を確保するために努力は必要ですが、効率的に勉強することの大切さを実感しました。
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高校2年生 自習の習慣がつきました!
初めてESCAに来てびっくりしたのは、自習率の高さです。これまでテスト勉強が家でできず、周りも勉強していない環境で、学校でも下のクラスにいましたが、ESCAの他の生徒に触発されて、テスト前には必ず自習に来ています。その結果、今では学校で一番上のクラスに上がることができました。
大学受験生になったら、受験勉強ができるようになるのかどうか不安でしたが、自習習慣がついたことで、受験期の勉強も乗り切れそうです。 -
保護者 充実した時間を過ごせているようです。
勉強の習慣がついておらず、どこの塾に行っても授業を受けるだけで終わっていました。1週間もたつと、前回の授業を忘れており、なかなか成績も上がりませんでした。ESCAでは、1回の授業につき、必ずもう1回塾に来て、自習をさせられるので、勉強の習慣をつけることができました。授業で1週間のほとんどを埋めていた頃は、勉強の量に比べて成績が上がらず、疲労感しかなかったですが、ESCAでは1回1回の授業の充実度が上がり、効率的に勉強できています。
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小学5年生 高レベルの内容を先取りできて楽しいです。
小学校から高校までの一貫校に通っており、成績も取れていました。受験がないため、どんどん先取りをしたかったのですが、集団の塾では先取りに限界がありました。ESCAでは、個別指導でレベルの高い先生が自分のレベルに合わせて授業をしてくれるので、小学校6年生の時には中学2年の勉強まで進むことができました。今後の目標は中学2年の初めまでに高校生の単元に入ることです。
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高校3年生 アウトプット重視で効率が上がりました。
自己流で、ただがむしゃらに受験勉強をしていました。毎日10時間以上勉強していたのに成績が思うように上がらず、不安感しかありませんでした。ESCAで最初に言われたのは、「勉強に対する認識を変えること」と「アウトプットベースで勉強の濃度を上げること」でした。自分が「覚える」という認識と、受験勉強における「覚える」という認識は、こうもギャップがあるのかと驚きました。また、これまでインプットに傾倒していた勉強を、アウトプットベースに変えることで、客観的に自分の穴を発見し、効率的に勉強ができるようになりました。おかげさまで、現役で東京大学に進学することができました。
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中学2年生 自分で考える癖がつきました。
ESCAでは質問の質が問われます。「以前習ったこと」「調べればわかること(定義や定理)」「白紙解答」は突き返され、自分にできることをしてから質問しなければなりません。自分にできることは何だろうということを考えることが癖になりました。白紙回答をしていた頃は、自分が何がわからないのかもわからない状態でしたが、今は何をすれば成績があがるかということがわかるようになってきました。