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難関大学合格のためのおすすめ参考書(頻出英文法・語法問題1000(桐原))



学習塾ESCA茗荷谷校の講師、中嶋です。本稿では私が大学受験生の時に用いていた参考書の一つである、「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」(通称桐原1000)のレビューを行います。

「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」とは、最後の一押しにうってつけの問題集です。この一冊を仕上げることで、早慶などの難関私大の英語はもちろん、東大・京大クラスの難関国公立の英語でも、高い精度で正答できる素地を育成することが出来ます。ただし、収録されている問題は比較的難易度が高いものが多いため、共通テストでは8割程度獲得できるぐらいの基礎力があることが前提として求められます。

そのため、上記の英語力に自信がない人は、こちらの参考書よりも先に「ネクストステージ」を仕上げてしまってから取り組みましょう。

講師(中嶋拓斗) 基本情報

志望校:東京大学文科Ⅱ類

合格校:慶應義塾大学商学部

勉強していた教科:英語、数学、現代文、古文、漢文、世界史、地理、化学基礎、生物基礎

得意だった科目:英語、地理

苦手だった科目:現代文、数学

参考書を用いていた時期:高3秋から冬

 

この参考書をおすすめする理由


3の春から受験勉強を開始し、初めは英文法や英単語の習得に励んでいました。秋ごろになると、河合塾の全国模試では73程度取れるようになっていました。

しかし、そこからの伸びをあまり感じられずにいたため、最後の一押しのつもりで、この文法・語法問題集に着手しました。

特に難関大の2次試験の文法問題に関しては、ネクストステージだけでは不十分です。ネクストステージでは基本的な文法を学べますが、応用力が試されるテストでは太刀打ちできません。

もちろん、そこまでの難問ばかりというわけではなく、この問題集にも基本的な問題は登場します。難問、応用問題対策に加え、ネクストステージなどで培った基礎力を確認、復習する意味でも、この問題集はおすすめです。

 

「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」


・概要


対象基礎固めが終わり、試験前にもうひと伸びを期待する人
目的難関2次試験でも安定して文法問題を得点する
範囲基礎問題から応用問題まで
使用時期高3秋から冬
難易度早慶・東大・京大・医学部などの難関大学
問題140ページ、解説344ページ

全5章1066問(選択問題)+201問(並べ替え)c

 

「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」は、いわゆる難関大学を受験する方におすすめの問題集です。すでに河合塾などの全国模試で偏差値65程度確保されている方が、これから偏差値を70以上に飛躍させ、受験で英語を武器にさせる、そのような問題集です。

従って、かなり歯ごたえのある問題集になりますが、これをやりきったとき、文法・語法問題で悩むことはなくなるほか、かなり自信をもって英語に取り組めると思います。

実際、問題量もかなり多く、周回するのも一苦労かと思われますが、ぜひ一気にやりきってみてください。

 

・取り組み方

(A)問題集への姿勢

この問題集は、第一章動詞、第二章形容詞・副詞、第三章名詞、第四章関係詞・接続詞・前置詞、第五章その他で構成されています。

第一章のみ、問題量が他の章と比較して多いので、三回ほどにわけていただいて構いませんが、基本的には一日で一章分仕上げてほしいと思います。言い換えれば、文法・語法の日をつくって、その日はそれだけ徹底してやりこむことが大切です。

 

(B)問題への姿勢

一問一問、即行解答していきましょう。10~30秒考えて解答出来なければ、すぐ答えに移りましょう。解答確認後、すぐチェックを打ち、次の問題に移行しましょう。

 

・復習方法


チェックをつけた問題がたまっていくはずです。最後の章までたまったら、すぐ頭からチェックをつけた問題に取り組みましょう。また思い出せずに間違えた場合、再びチェックをうち、次の復習に回しましょう。

この問題集はとにかく量が多いです。もちろん分からない問題はじっくり考える必要もありますが、1問1問に時間をかけすぎてはいけません。特にこのように量の多い問題集は時間をかけすぎると嫌気が差してきます。テンポよく周回することが重要です。


まとめ


「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」は、英語を得意教科として難関大学を乗り切りたい受験生にぴったりの問題集になります。

高校三年生の春から夏にかけて、ネクステージなどの基礎的な文法・語法問題集で英語の地力を身に着けましょう。その後、「頻出英文法・語法問題1000(桐原書店)」で、より磨きをかけて、過去問などで合格点がたたき出せるぐらいにもっていけると理想的だと思います。

もちろん、この問題集だけで、応用力に直結するわけではありませんが、ここでの知識が解釈に代表される、英文和訳などに活きるのは確実だと思います。問題量が多く、ハードではありますが、その分解説も詳細に記載してあり、独力で仕上げられるようになっているので、ぜひ心を折らずに、走り切ってほしいと思います。

英語の成績が伸びない、勉強方法がわからないという方は、ぜひ学習塾ESCAの無料相談、無料体験授業にお越しください。

 

その他の参考書レビューは過去記事からどうぞ。
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