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難関大学合格のためのおすすめ参考書(山川 一問一答 世界史)

個別指導学習塾ESCA茗荷谷校の講師、朝倉です。本稿では私が大学受験生の時に用いていた参考書の一つである、「山川 一問一答 世界史」のレビューを行います。

一問一答といえば、山川や東進、ターゲットなど多くの種類があります。その中でなぜ私が「山川 一問一答 世界史」を選んだのか、またどのように活用していたかについて説明したいと思います。また、今回は山川の一問一答について説明しますが、私は必ずしも一冊に絞る必要はないと思います。

しかし、効率性や理解度の面で一冊を極めるというのはとても大切なことなので、それらを踏まえた上で読んでいただければと思います。

 

講師(朝倉由之佑) 基本情報

志望校:京都大学法学部

合格校:慶應義塾大学経済学部

勉強していた教科:英語、数学、現代文、古文、漢文、世界史、倫理・政経、化学基礎、生物基礎

得意だった科目:英語、数学、世界史

苦手だった科目:現代文

参考書を用いていた時期:高3春

 

この参考書をおすすめする理由


まず初めに私が「山川 一問一答 世界史」を選んだ理由から説明したいと思います。理由としては3つあります。

①使っていた教科書が山川であり相性が良かったから。

②語句レベルが高く、広範囲の学習ができたから。

③シンプルでわかりやすく、使いやすかったから。

①について、私は学校の教材として山川の教科書を使っていました。山川の教科書は流れがつかみやすく世界史を学習する上でとても優良な教科書だと思います。

そのため教科書に合わせて一問一答も山川にしました。勉強法については後ほど説明しますが、仮に教科書が山川でなくてもおすすめできます。その理由として②③が挙げられます。

山川の一問一答は初級レベルも当然学習できますが、難関大学レベルの語句も学習できます。また、見やすいレイアウトやシンプルな問題、縦と横がわかりやすい問題となっているのでより理解度が深まると思います。

 

「山川一問一答 世界史」


・概要


対象世界史が受験科目にある全受験生(特に教科書との親和性を考慮するとより良い)
目的世界史の語句の覚え漏れをなくし、基礎力を固める
範囲世界史全般
使用時期高校3年生初旬から
難易度
5(10段階中)
約296ページ



一問一答系の用語集は、社会系の受験科目を持つ受験生には必須です。必ずしも山川一問一答である必要はありませんが、まだ持っていない人は必ず1冊は購入しておくようにしましょう。

私は高3の受験期からこの問題集を使い始めましたが、用語を効率よく覚えられるので、定期テストや復習にも役立ちます。余裕がある人は高1、高2のうちから買っておいて、定期的に授業の復習などで用いるというのもおすすめです。


 

・取り組み方


(A)問題集への姿勢

授業や問題集の後に指定範囲を学習したり通学時間などの隙間時間に取り組んだりするとより効率的に学習できると思います。

私は山川の教科書と併用していたと書きましたが、山川の教科書を読んだ後に一問一答を解くとより効果的に覚えられると思います。また、世界史の教科書は基本的に同じ流れとなっているので、山川の教科書でない人でも同様の学習法で十分な効果が得られると思います。

 

(B)問題への姿勢

問題を解く際は覚えたい語句と同時に関連語句まで覚えるようにしてください。一問一答だからといって1問につき1つの語句を答えるだけでは、単語は覚えることができても流れや全体像は掴めません。

1問につき複数イメージすることで時代の把握や流れの把握に繋がります。また、これらを反射的に答えられるようになるまで取り組むことで、試験の際も関連語句が頭に浮かび困ることが少なくなると思います。

 

・復習方法


暗記科目はやはり反復が重要です。覚えるまでとことんやってください。わからない単語にマークをつけたりすることは皆さんもやっていると思いますが、私は答えられなかった問題についてはノートにまとめるなどしていました。

間違えた問題をノートにまとめることで別の一問一答を作成し、効率的に覚えられるようにしていました。これについてはいちいち写して書いたりしなければならないため時間がかかるというデメリットがあるため、計画的に行うとより時間の使い方が良くなると思います。


まとめ


今回は山川一問一答を紹介しましたが、一問一答は山川以外にもたくさん出版されています。基本は自分の学んでいる学校の教科書との互換性が高い物(出版社が同じなど)を選ぶと、定期テスト対策もしやすいので良いと思います。

難関大からそうでない大学まで、幅広い人におすすめできます。記述式問題集とは違って、通学時間などでも気軽に開ける物なので、時間の有効利用もしやすいです。

また、これを予習用に使うというのは個人的にはあまりお勧めしません。なぜなら、歴史系はストーリー性も大切だからです。基本的には語句の確認、復習用に用いるようにしてください。

学習塾ESCAでは、一問一答などの確認テストなども学習管理の一環として実施しています。用語系の学習は、テストをしなければ「覚えているつもり」になりがちですし、自主的に復習を行うのも忘れてしまったりすることが多いです。

受験までの学習管理をしてほしい、という方は、ぜひ一度、学習塾ESCAの無料相談、体験授業にお越しください!夏はまだまだこれからです!

その他知識に関する勉強法は過去記事でも紹介しています。

効率的な単発知識の暗記法

暗記との向き合い方

など

 
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